Flolape

Tulipa fosteriana

Tulipa fosteriana W.Irving
Tulipa fosteriana
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

タウリピア・フォスターイアナ(学名:Tulipa fosteriana)は、ユリ科に属するタウリピア属の植物で、パミール山脈やアフガニスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンなどに分布しています。標高1500~2600メートルの粘土質や岩場の傾斜地で生育します。

Description

球根は卵形で、2~5cmの太さがあり、外皮は黒褐色で柔らかく、内部には長いシルキーな毛が密生しています。茎は15~35(50)cmで、上部と花茎に毛があります。葉は3~4(6)枚で、下葉は長楕円形から楕円形、上葉は小さくなり、葉縁に睫毛があります。花は単一で大きく、カップ状で、花びらは鮮やかな赤色で、基部に黒や紫褐色の斑点があります。雄しべは花びらの1/3~2/5の長さで、葯は紫色です。果実は長さ5~7cm、幅2.5~3cmの蒴果です。この種はヨーロッパに導入され、1906年にW. Irvingによって記載されました。

Distribution

SE · NO · Afghanistan · Kirgizstan · Tadzhikistan · Uzbekistan

Synonyms

Tulipa affinisTulipa victoris

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