Flolape

Thismia mantiqueirensis

Thismia mantiqueirensis Engels & E.C.Smidt
Thismia mantiqueirensis
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

Thismia mantiqueirensis は、ブラジルのアトランティックフォレストに分布する Thismiaceae 科の新種です。茎は縦に溝がある白〜白褐色の円柱形で、葉は鱗片状です。花は鐘形で、花冠管には6つのV字型のコールサスがあり、最短と最長の tepals が異なる形態を持ちます。この種は Thismia glaziovii に似ていますが、花冠管の基部に窪みがないこと、tepals の表面に不規則に毛があること、花粉嚢の先端が丸いことなどで区別されます。

Description

Thismia mantiqueirensis は、高さ4.3〜12cmの多年草で、根は1〜3.5cmの白色の細い根を持ち、塊茎は6〜8×4mmの円柱形で褐色です。茎は3.7〜11.6×0.1〜0.15cmで、縦に溝があり、葉は3〜4枚、鱗片状で頂部に集まります。花は14〜25×9〜11mmで、鐘形で無柄です。花冠管は7〜8×10〜11mm、橙色で基部が青色、tepals は2種類の形態(3+3)を持ち、最短のものは4×3.5mmの卵形、最も長いものは7〜8×2.5mmの大型卵形です。この種は Thismia glaziovii と比較して、花冠管の基部に窪みがなく、tepals の表面に不規則に毛があること、花粉嚢の先端が丸いことなどで区別されます。

Distribution

BR

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