Serapias neglecta
Serapias neglecta De Not.

セラピアス・ネグレクタ(学名: Serapias neglecta)は、蘭科(ラン科)セラピアス属に属する植物で、1844年にDe Not.によって記載されました。コルシカ、フランス、イタリア、サルデーニャなどに分布し、海岸沿いの湿った草地や砂地で生育します。
Description
セラピアス・ネグレクタは、2つの球根を持つ多年草で、茎の高さは10〜30cmです。花穂は短く密に咲き、2〜8輪の花をつけるのが特徴です。花の外側の花弁は卵状披針形で、先が尖り、紫色を帯びます。唇弁は他の花弁の約3倍の長さで、基部に2本の暗紫色の平行な隆起があり、側面の裂片は赤または紫色です。花色は淡黄色から濃い黄色、まれにオレンジ色です。
Distribution
Global · Corse · France · Italy · Sardegna
Synonyms
Serapias cordigera subsp. neglectaSerapiastrum neglectumSerapias cordigera var. neglectaSerapias cordigera f. neglecta