Pterocarpus santalinus
Pterocarpus santalinus L.f.

Pterocarpus santalinus は、南インドの東ゴータ山脈南部に固有の植物で、赤い色から家具や楽器、伝統的な漢方薬として利用されてきました。その木は市場価値が高く、過剰な伐採や違法な取引が問題となっています。IUCN赤色リストでは準絶滅危惧種に指定されています。
Description
Pterocarpus santalinus(英語名: Almug)はマメ科(Fabaceae)に属する植物で、1782年に記載されました。南インドの東ゴータ山脈南部にのみ分布しています。赤色の木として知られ、家具や楽器、伝統的な漢方薬に広く利用されてきました。しかし、その高い市場価値により、過剰な伐採が行われ、違法な取引が継続しています。このため、IUCN赤色リストでは準絶滅危惧(Near Threatened)に指定されています。本種は、南インド原産の香り高いサンタルム属のサンダルウッドとは混同してはなりません。
Distribution
Global · TW · Bangladesh · India · Sri Lanka
Synonyms
Lingoum santalinum




