Flolape

Polylepis occidentalis

Polylepis occidentalis T.Boza & M.Kessler
Polylepis occidentalis
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

ポリレピス・オクシデンタリス(Polylepis occidentalis)は、2022年に記載されたキイチゴ科の樹木で、ペルー西部山脈に分布します。葉は枝先にやや集まり、3~5対の側生葉を持ち、葉の上下には毛の密度や形状の違いがあります。花序は下垂し、花は直径約7mmです。果実は変異のある平らな棘をもつ。

Description

ポリレピス・オクシデンタリスは、高さ3~15mの樹木で、葉は楕円形の葉身を持ち、葉柄は密に毛深いです。葉の下表面は白色の毛(0.3~0.6mm)で覆われています。花序は2.4~6.7cm長で、4~12個の花をつける。花は直径6.8~7.6mmで、4つの卵形の萼片を持ち、雄しべは9~15個、雌しべの先端は縁毛状です。果実は変異のある平らな棘をもつ、密に毛深い渦巻状の形で、3.8~4.1×5.8~7.1mmです。本種は、葉の毛の長さや花序の長さ、雌しべの長さなどで、エクアドル産のポリレピス・レチクルータと区別されます。

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