Podocarpus salignus
Podocarpus salignus D.Don
ポドカーパス・サリグヌス(Podocarpus salignus)は、マツ科ポドカーパス科に属する常緑針葉樹です。チリの南緯35度から42度にかけてのみ生育し、生息域の減少により絶滅の危機に瀕しています。樹高は最大で20メートル、幹はまっすぐで円柱状で、赤みがかった灰色の樹皮を持ちます。
Description
枝は広がり、長くて細い柳のような葉を持っています。雌雄異株で、共存する個体の間で赤く肉質の卵形の実をつける特徴があります。チリでは「マニオ・デ・ホヤス・ラーグァス(長葉マニオ)」と呼ばれています。
Distribution
IE · Global · Chile Central · Chile South
Synonyms
Nageia chilinaPodocarpus chilinusPodocarpus chilinus var. glaucus