Oleandra wallichii
Oleandra wallichii (Hook.) C.Presl

Oleandra wallichii は、Oleandraceae 科に属するシダ植物で、東アジアからヒマラヤにかけて分布しています。1836年に記載されました。
Description
この種の根茎は匍匐性で、葉のない部分と短い葉柄部が交互に現れます。根茎は白くワックス質で、薄い繊維鞘を持ちます。葉は単一形態で、葉柄は1〜5cm、葉身は13〜45×2〜4.5cmで、薄く草質で半透明です。葉の表面には密な連鎖状の毛があります。葉脈の基部には暗色部分があり、多数の淡い鱗片があります。胞子嚢群は葉脈に近い位置にあり、薄い被膜を持ちます。胞子は棘状で縦に溝があり、外壁は厚いです。O. wallichii は、O. undulata と比較して根茎が広く匍匐し、葉柄が二色性を示し、葉身の先端が鋭く尖り、葉脈に鱗片が頻繁に見られることで区別されます。
Distribution
TW · Assam · China South-Central · China Southeast · East Himalaya · Myanmar · Nepal · Taiwan · Thailand · Tibet · Vietnam · West Himalaya
Synonyms
Neuronia asplenioidesAspidium wallichiiOleandra wallichii var. lepidota