Flolape

Nepenthes malayensis

Nepenthes malayensis A.Amin, M.N.Faizal & Dome
Nepenthes malayensis
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

ネペンテス・マライエンシス(Nepenthes malayensis)は、マレーシア半島東部の山地に固有の大型の肉食性ネペンテスである。上下の捕虫瓶の口縁には赤みがかった帯や縞模様があり、目を引く外観をしている。標高800~1000メートルの山頂付近の半日陰の場所に生育するが、一部は開けた場所でも見られる。2018年に初めて観察され、当初はネペンテス・サンギネア(N. sanguinea)と同一種と誤認されていた。2020年末にケウ・ブルレティンで正式に記載され、同年に記載されたマレーシア産の3種の一つである。

Description

ネペンテス・マライエンシス(Nepenthes malayensis)は、マレーシア半島東部の山地に固有の肉食性植物で、ネペンテス属に属する。捕虫瓶の口縁(ペリストーム)には赤みがかった帯や縞模様が特徴的であり、目立つ外観をしている。標高800~1000メートルの山頂付近の半日陰の場所に生育するが、一部の個体は開けた場所でも確認されている。この種は2018年に初めて観察され、当初はネペンテス・サンギネア(N. sanguinea)と同一種と誤認されていた。2020年末にケウ・ブルレティン誌で正式に記載され、同年にマレーシアで記載された3種のネペンテスの一つとなった。

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