Flolape

Nepenthes kitanglad

Nepenthes kitanglad Jebb & Cheek
Nepenthes kitanglad
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

ネペンテス・キタングラッド(学名: Nepenthes kitanglad)は、フィリピン原産の熱帯の捕虫植物で、キタングラッド山(ミンダナオ島、ブキドノン州)のモス林で確認されています。標高1,800~2,100メートルの場所に着生植物として生育します。この種は「N. alata group」と呼ばれる非公式なグループに属しており、N. alataやN. saranganiensisなど、いくつかの類似種と特徴を共有しています。

Description

Nepenthes kitangladは、茎が角質化しており、上部と下部の捕虫器が強く二型である点で、N. saranganiensisと区別されます。また、地上の開けた場所の低木ではなく、森林内での着生植物として生育します。捕虫器の口は強くへこみ、長い首を持っています。この種は、フィリピンのミンダナオ島にあるキタングラッド山にのみ分布し、同山が唯一の知られている生息地です。

Distribution

Philippines

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