Flolape

Monstera tenuis

Monstera tenuis K.Koch
Monstera tenuis
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

モンステラ・テヌイス(Monstera tenuis)は、アロエ科のつる性植物で、ニカラグアからパナマにかけての中央アメリカ原産です。標高1,600メートル以下の湿潤な熱帯地域に生育します。若葉は丸く葉が密着する「シングル状」で成長し、茎を這って30メートルほどの高さまで登ります。成熟すると葉は縦に裂けた形状になり、長く太い空中根を伸ばします。

Description

モンステラ・テヌイスは、樹木に巻きついて成長する強健なつる植物で、最大で30メートルの高さに達します。若葉はほぼ丸く、葉先に尖った突起を持ち、葉は幹に密着して成長します。成葉の葉は縦に深く裂け、葉脈がはっきりしており、葉の長さは60~125cm、幅は45~70cmあります。花茎は10~15cmの長さで、花被は白く、花序は白い円柱状で先細りします。果実は成熟すると黄緑色になり、種子は長さ10~12mmの卵形です。

Distribution

Costa Rica · Nicaragua · Panamá

Synonyms

Monstera gigantea

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