Mangifera odorata
Mangifera odorata Griff.

マンギフェラ・オドロータ(Mangifera odorata)は、アナカーディア科の植物で、食用の果実を持つ。通称はクウィニ、フアーニ、またはサイパンマンゴー。熱帯東南アジア原産とされるが、正確な原産地は不明で、栽培個体のみが知られている。マンギフェラ・インディカとマンギフェラ・フォエティダの雑種と考えられている。
Description
マンギフェラ・オドロータは、果実の皮に強烈なターピングのような香りがあり、果肉は繊維質である。関連種であるマンゴーに似ているが、独特の香りが特徴。東南アジア全域で栽培されており、タイ半島からマレーシア、インドネシア、フィリピン南部にかけて広く見られる。また、ベトナム南部やマリアナ諸島でも栽培例がある。
Distribution
Global · Borneo · Christmas I. · Jawa · Laos · Lesser Sunda Is. · Malaya · Marianas · Sumatera · Thailand · Vietnam
Synonyms
Mangifera oblongifoliaMangifera foetida var. odorataMangifera foetida var. mollisMangifera foetida var. kawiniMangifera foetida var. bombomMangifera foetida var. bakkill



