Lambertia formosa
Lambertia formosa Sm.

ランバーティア・フォルモーサ(Lambertia formosa)は、プロテア科に属する常緑低木で、オーストラリアのニューサウスウェールズ州に固有の種です。1798年にイギリスの植物学者ジェームズ・エドワード・スミスによって記載され、ランバーティア属の代表種です。春から夏にかけて、赤みがかったピンク色の花を咲かせ、特徴的な角状の木質果実を持ち、これが「マウンテン・デビル」という俗称の由来となっています。
Description
ランバーティア・フォルモーサは、主に砂岩地盤の草原や広葉樹林に生育します。高さは約2メートルまで成長し、火災後に再生する木質の根元(リグノトーバー)を持っています。葉は硬く細長く、花は7つの管状花からなる花房を形成します。果実は木質で角があり、かつては小さな悪魔の像を作るために使われたとされています。
Distribution
Global · New South Wales
Synonyms
Protea nectarina



