Geum sunhangii
Geum sunhangii D.G.Zhang, T.Deng, Z.Y.Lv & Z.M.Li

Geum sunhangii は、中国中部湖北省で発見されたキイチゴ科 Geum 属の新種で、2020年に発表されました。この種は、葉の形や花の特徴により、近縁種 G. aleppicum と区別されます。
Description
Geum sunhangii は、根が束状で、茎は直立し、高さは20〜60cmあります。根生葉は羽状に裂け、葉は不等で、先端の葉が最大で、腎形で縁は粗く鋸歯状です。茎生葉は卵形で、全体または3つに裂け、縁は粗く鋸歯状です。花は直径約2.3cmで、黄色の花弁5枚を持ち、花は通常下向きです。この種は、G. aleppicum と形態が似ていますが、茎生葉の形や花の向き、花弁の折り方、柱頭の形などの特徴により区別されます。この種は、中国の著名な植物学者孫漢(Hang Sun)に因んで名付けられました。
Distribution
China South-Central




