Fuchsia encliandra
Fuchsia encliandra (Zucc.) Steud.

フキシア・エンクリアンドラ(Fuchsia encliandra)は、高さ2メートルほどの低木で、葉は単葉で縁が滑らかで、茎の節に交互に生える。花は単性で、一部の植物では1つの性に限られるが、他の植物では同じ植物に両性の花が混在する「準雌雄異株性」を示す。分布はメキシコ中部からニカラグアにかけての山地で、主に季節乾燥帯の熱帯性の生息域に生育する。
Description
フキシア・エンクリアンドラ(Fuchsia encliandra)は、オナガサキ科フキシア属の低木で、1840年に記載された。分布域はエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ中部、メキシコ湾岸、メキシコ東北、メキシコ東南、メキシコ西南、ニカラグアに及ぶ。本種は山地に生育し、季節乾燥帯の熱帯性の環境を好む。葉は単葉で縁が滑らかで、茎の節に交互に生える。花は単性であり、雌花と雄花が同一植物に混在する場合と、単一性の花だけをつける場合がある。
Distribution
El Salvador · Guatemala · Honduras · Mexico Central · Mexico Gulf · Mexico Northeast · Mexico Southeast · Mexico Southwest · Nicaragua
Synonyms
Encliandra parvifloraFuchsia parviflora