Cycas micronesica
Cycas micronesica K.D.Hill

サイカス・ミクロネシカ(Cycas micronesica)は、サイカド科サイカス属の植物で、1994年にケン・ヒルによって記載された。ミクロネシアのヤップ島、マリアナ諸島のグアムとロータ、パラオ共和国に分布する。かつてはサイカス・ルンピイとサイカス・サーキナリスと同一視されていた。古環境学的研究によると、グアム島では約9000年間存在している。
Description
この種は、その種子に神経毒BMAAを含んでおり、リティコ・ボディッグ病(ALSに類似する疾患)との関連が指摘されている。種子は1960年代まではグアムで伝統的な食物として利用されていた。BMAAの存在は、シアノバクテリアとの共生によるものである。
Distribution
Oceania · Global · Caroline Is. · Marianas · Marshall Is.
Synonyms
Cycas rumphii f. palauica