Costus afer
Costus afer Ker Gawl.

コスタス・アフェル(Costus afer)は、アフリカ熱帯地域に分布するコスタス科の多年草である。森の縁や道路脇、川辺など、湿った場所や砂地、岩場に生育し、標高0~1770メートルの範囲で見られる。花や実の時期は通年である。葉は楕円形から逆卵形で、花穂は葉付きの茎の先端に付くことが多い。花は白い花冠を持ち、唇弁は黄い蜜路と赤みがかった縁を持つ。コスタス・デュビウスと混同されやすいが、葉付きの茎の先に花穂を付ける点や、唇弁の特徴で区別できる。
Description
コスタス・アフェル(Costus afer)は、コスタス属に属するアフリカ原産の多年草で、アングラ、ベナン、カメルーン、ガボン、ナイジェリアなど広範囲に分布する。地上茎は直立し、果実の際には個々の茎が下向きになることもある。葉の鞘は直径0.8~1.5cmで、葉脈は5~14mmの長さを持つ。葉は狭い楕円形から逆卵形で、長さ7~40cm、幅4~19cmである。花穂は葉付きの茎の先端に付き、直径2.5~8cmの球形または楕円形を呈する。花は1~2個が苞に付き、苞は緑色で赤みがかった縁を持つ。花冠は白く、唇弁は黄い蜜路と赤みがかった縁を持つ。雄しべは白く、先端が赤みがかる。コスタス・アフェルは、葉付きの茎の先に花穂を付けることや、花の特徴からコスタス・デュビウスと区別される。
Distribution
Angola · Benin · Burkina · Burundi · Cameroon · Central African Repu · Congo · Equatorial Guinea · Ethiopia · Gabon · Ghana · Guinea-Bissau · Guinea · Gulf of Guinea Is. · Ivory Coast · Kenya · Liberia · Malawi · Mozambique · Nigeria · Senegal · Sierra Leone · Sudan · Tanzania · Togo · Uganda · Zaïre · Zimbabwe · Base-Guinée · Guinée forestière
Synonyms
Costus anomocalyxCostus deisteliiCostus edulisCostus insularisCostus megalobracteaCostus oblitteransCostus pterometraCostus sarmentosusCostus subbiflorusCostus trachyphyllusCostus ulugurensisCostus bingervillensis




