Capsicum galapagoense
Capsicum galapagoense Hunz.

Capsicum galapagoenseは、ガラパゴス諸島に自生する唯一の野生種で、トウガラシ属のAnnuumクラードに属する。全体的に密な毛を帯び、属内で最も小さな花をもつ特徴を持つ。
Description
直立性で、高さ0.5~1メートルの低木。若枝は円柱形またはやや2~3角形で、白または黄白色の毛を密に帯びる。葉は対生し、主葉は長さ2~6cm、幅0.9~2.8cmで卵形、先端はやや尖る。花は腋に1~2個付き、花冠は白色。果実は小型で赤色、辛味を帯びる。ガラパゴスでは他にC. frutescens、C. annuum var. annuum、C. baccatum var. pendulumが栽培または外来種として分布している。C. galapagoenseはAnnuumクラードの種と交雑可能であるが、自然交雑は稀とされている。
Distribution
Galápagos
Synonyms
Brachistus pubescensCapsicum galapagense