Capsicum carassense
Capsicum carassense Barboza & Bianch.

Capsicum carassense は、ブラジルのアトランティック・フォレストに分布するソラナケア科の新しい種である。主茎がやや太く、分岐が少なく、枝は水平に広がる。葉は膜質から紙質で、上部が暗緑色、下部が淡色である。主葉は長さ6〜16cm、幅0.9〜2.5cmで、狭い楕円形から lanceolate である。C. mirabile に近いが、毛の密度、葉の形、花冠の大きさなどで区別される。
Description
Capsicum carassense は、高さ0.8〜3mの直立性の低木で、主茎がやや太く、分岐が少なく、枝は二分岐し水平に広がる。若葉の茎は3〜4角形で、緑色で、単細胞の無腺毛で中〜密に被覆されている。葉は対生し、葉対は大きさが異なり、形は似ている。主葉は狭い楕円形〜 lanceolate で、葉先は急尖〜鈍頭である。花序は腋芽に形成され、1〜4花が腋に集まる。この種は C. mirabile と似ているが、毛の密度、葉の形、花冠の直径(最大20mm)などで区別される。
Distribution
BR · Brazil Southeast