Arum purpureospathum
Arum purpureospathum P.C.Boyce

アロマ・プルピロスパトゥム(Arum purpureospathum)は、アロマ属に属する球根性の多年草で、1987年にP.C. Boyceによって記載されました。分布はグローバルとクリテ(Kriti)に及び、キク科ではなくアロマ科(Araceae)に分類されます。
Description
この植物は、直径4〜7cm、厚さ2〜3cmの円盤状の垂直球根から、早秋から中秋にかけて発芽します。葉柄はD字型断面で、長さ12〜20cm、幅3〜5mm、縦に紫色の条紋があります。葉は矢形で、長さ14〜22cm、幅11〜17cm、淡緑色から中緑色で光沢があります。花序は馬の糞のような弱いにおいを放ち、花柄は葉より短く、上部は緑色に紫色の条紋があります。包嚢は長さ23〜30cmで外側は緑色に紫色の縞模様、内側は深紫色です。花序は包嚢の半分ほどの長さで、先端は黒紫色の棒状です。生育場所は短い草や大きな岩の間、まれに岩場やガリック(乾燥した岩場の植生)です。
Distribution
Global · Kriti





