Annickia chlorantha
Annickia chlorantha (Oliv.) Setten & Maas

アニックイア・クロランタ(Annickia chlorantha)は、アノナンス科の高さ25メートルほどの樹木です。ナイジェリアやカメルーンなど西アフリカの地域に分布し、伝統医学でマラリアや他の病気の治療に用いられています。
Description
アニックイア・クロランタは、高さ9〜25メートル、幹の太さは最大5cmに達します。葉は長さ7〜28cm、幅2〜9.5cmで楕円形から逆卵形、葉脈は8〜12対あります。花は両性で、1つの花序に1つの花が咲きます。果実は未熟な段階で密に毛があり、熟すと毛が薄くなります。茎の樹皮や葉から抽出される油は、伝統医学で広く使用されており、マラリアやその他の病気の治療に使われています。
Distribution
Global · Cabinda · Cameroon · Congo · Gabon · Gulf of Guinea Is. · Liberia · Nigeria · Zaïre
Synonyms
Enantia chloranthaEnantia chlorantha var. soyauxii