Allocasuarina inophloia
Allocasuarina inophloia (F.Muell. & F.M.Bailey) L.A.S.Johnson

Allocasuarina inophloia (L.A.S.Johnson) は、カスアリン科に属する常緑の小高木で、東部オーストラリアに固有の種です。この植物は雌雄異株で、細かい繊維質の帯状の樹皮を持ち、葉は7〜9枚の輪生した鱗片に退化しています。果実の錐体は10〜20mmの長さで、翼のある種子(サマラ)を含みます。
Description
Allocasuarina inophloia は、ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州で見られる、カスアリン科の植物です。樹皮は非常に繊維質で、帯状に剥がれ落ちるのが特徴です。葉は縮退して鱗片状となり、7〜9枚が輪生しています。雌株では、果実として成熟した錐体が形成され、その長さは10〜20mmで、中に5〜6mmの翼のある種子が含まれます。この種は1982年に正式に記載されました。
Distribution
Global · New South Wales · Queensland
Synonyms
Casuarina inophloia