Flolape

Adonidia merrillii

Adonidia merrillii (Becc.) Becc.
Adonidia merrillii
Photo: Wikimedia Commons (CC-BY-SA-4.0)

アドノニア・メリリイ (Adonidia merrillii) はフィリピンに固有のヤシの一種で、西インド諸島やフロリダで自然化している。別名はマニラヤシで、冬に赤い実をつけることから「クリスマスヤシ」とも呼ばれる。

Description

アドノニア・メリリイ (Adonidia merrillii) は、フィリピン原産のヤシ科 (Arecaceae) に属する植物である。このヤシはフィリピンで何世紀にもわたって栽培されてきたが、西ヨーロッパで定着したのは比較的最近のことである。高さは通常8メートル程度で、最大で40メートルにも達する場合がある。若い個体は通常5~7枚の葉を保ち、年齢とともに葉数が増えて10~12枚になることもある。冬に赤い実をつけるため、クリスマス時期に見られることが多いことから「クリスマスヤシ」として知られている。

Distribution

AI · MX · KN · IN · BR · Antioquia, Cundinamarca · Global · Borneo · Comoros · Cook Is. · Dominican Republic · Haiti · Leeward Is. · Philippines · Puerto Rico · Trinidad-Tobago · Windward Is. · Manizales · CU

Synonyms

Normanbya merrilliiVeitchia merrillii

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